今朝はオープン前に、また出かけてきました。
今日まで、開催の、丙申堂で開催されていた
「日本のいろ・絹物語 和裂のメッセージ・吉田サチ子キルトの世界」を見たくて。

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9時半開場だったので、今回もこの間の高橋まゆみさんの時のように、ほんの少しの時間しか見れなかったけど、本当に行って良かったと思いました。

タイトルにもなっているように、色がとっても綺麗なのです。

例えば、ピンクでもない肌色でもない、なんと表現したらいいのか分からない色に、日本独自の呼び方があるのでした。
アメリカのパキっとハッキリした色も好きだけど、なんとも曖昧な日本らしいこういう色も素敵だな・・・と、思いました。


この展示会を教えてくださったMさんが、会場の案内役をしていらして、お会いする事ができました。
陽だまりのような、あったかぁ~い人です。

すっごい頑張ってるね~
これからも、どうぞ真っ直ぐに頑張ってね。

いつも、「ボタンの缶」を読んで下さっていて、
いっぱいいっぱい誉めてくれて、いっぱい励ましてくれました。
ありがとうございました。

母と同世代のMさん。
なんなんだろう。あの包み込まれるような、安心できるような感じ。
すごく大きな力を持った方です。

お会い出来て良かった。
今日も良い一日でした。

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