

今日は、ハロウィンにふさわしい、楽しい一日でした。
広告を載せた「COTTON TIME」11月号に、カルトナージュの特集があった。
カルトナージュは、厚紙に布を貼って作るフランス生まれの布箱。
そういえば、私、前にも興味が湧いて、広岡ちはるさんの本を持っていたんだ!

これだったら、キーカバーの大きさピッタリの専用BOXが作れる。
そうそう、まりーさんも、前に布箱に興味があるって言ってたっけ。
一緒に作ろう!と、約束したのが、今日。
まりーさんは、「ハロウィンだ!仮装していかなくていいの?」と、言ってた。
冗談かと思ってたら、本当に仮装してきてくれた。
かわいい



プリンを作って、持って来てくれました。
美味しかった~☆

そして、4時間ほどで、さくっと可愛い写真立てを完成させて行きました。

私はと言うと、初めてなのに、いきなりオリジナルの大作に挑んで、まず設計図作りに大苦戦。
紙の厚みを考えると~~~

と頭で考えてても分からない。
とりあえず、一番小さな箱を作ってみよう!
厚紙を切って。
これが、厚さ2ミリもあるので、切るのに一苦労。

水張りテープと言う、切手みたいに水を付けてくっつくシール(?)で留める。
わぁ~い♪結構丈夫な箱になる。

これで、少し要領が分かった。

ちゃんと計算して、設計図書いて、厚紙に線を引いた。
お店の時間に出来たのは、ここまで。

今日は、ハロウィンだからか、久しぶりのお天気だからか、お客さんがいっぱい来てくれました。
お客さんに頂いちゃいました~♪
楽しいお菓子の詰め合わせ。

カラフルな、いかにもアメリカンなお菓子は、ご実家、神奈川に住むお婆ちゃんから送られてきたんだって。
すごいハイカラなお婆ちゃんだね。

かぼちゃとコウモリの、双子の赤ちゃん。
きゃわいい~~~ん

喫茶コーナーに、ピクニックシート広げて、遊んで行ってくれまちた



あぁ~今年のハロウィンも楽しかったな。
アメリカで買ってきた、この洋服着るのも、今日で最後かぁ~

買ったはいいが、いざ着るとなると、このスパンコール

でも、着たら、毎日みんなに可愛いって言ってもらって嬉しかったな。。。。
まさか、この歳でスパンコールに手を出してしまうとは。
ちょっと~~!

そんな思い出に浸ってる場合じゃないよ。
ボクのハロウィンパーティはこれからなんだ。
つづく。。。

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