この6日間、殆ど毎日クッキーを焼いていました。
モニター用の50枚は、土曜日にまとめて焼いたけど、
お礼としてプレゼントする お持ち帰り用の1枚は、
なるだけ作りたての、美味しいクッキーを使って欲しかったので。
毎日少しずつ焼いてたおかげで、
いつも家の中には、甘い香りが漂っていました。

今朝も、クッキーを焼いてると、どこからか、視線を感じる・・・・
あ!ロクだ。(笑)
ロク「ねぇねぇ~尚ちゃん。
一枚ボクにちょうだ~い」
なおみ「ごめんよ。ロク~
これは、君にはあげられないのよ。」
「だって~今日は
何の日か知ってる?」
「えっとぉ~何の日だったっけ・・・
6月9日・・・あ!ロ・クの日だね!」

「そうそう!そうだよ~!
だから、1枚ちょうだい!」
「これは、ロクの体には悪いから、
ハイ!代わりに
美味しいにぼしあげるね~」
モニター用の50枚は、土曜日にまとめて焼いたけど、
お礼としてプレゼントする お持ち帰り用の1枚は、
なるだけ作りたての、美味しいクッキーを使って欲しかったので。
毎日少しずつ焼いてたおかげで、
いつも家の中には、甘い香りが漂っていました。

今朝も、クッキーを焼いてると、どこからか、視線を感じる・・・・

ロク「ねぇねぇ~尚ちゃん。
一枚ボクにちょうだ~い」
なおみ「ごめんよ。ロク~
これは、君にはあげられないのよ。」
「だって~今日は
何の日か知ってる?」
「えっとぉ~何の日だったっけ・・・
6月9日・・・あ!ロ・クの日だね!」

「そうそう!そうだよ~!
だから、1枚ちょうだい!」
「これは、ロクの体には悪いから、
ハイ!代わりに
美味しいにぼしあげるね~」